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Artist's commentary
ナグサ 「特大金魚がとれたら焼鳥1年分だそうだ✨✨」(漫画付)
納涼花火大会に来た4人。出店屋台がいくつか出ており、ナグサは射的で焼き鳥10人前をゲットした。
ナグサ 「(小声)よし、落ちたっ!」
ユカリ 「先輩!さすがですの~」
レンゲ 「・・・っ!すごい!焼き鳥となると目の色が変わるのが先輩らしい・・・・」
ナグサ 「ふふ・・・焼き鳥十人前だからみんなで分けても私は7人前食べれるからね。」
ーーー射的の屋台を去った後、すたすた歩いているとナグサがとあることに気づく
ナグサ 「うぅ・・・」
ナグサ 「焼き鳥の中に豚バラがあったとは・・・。豚は焼き鳥じゃない(泣)」
ユカリ 「いいじゃありませんの~」
キキョウ 「ユカリ、はしゃいではぐれないで、人が多いんだから」
キキョウ 「って・・・、ユカリ?」
ーーーほんの目を離した間にユカリを見失ってしまった
キキョウ 「いったそばから・・・。あの子は心配ばかりさせるんだから・・・」
ーーーキキョウはナグサもそばにいないことに気づく
キキョウ 「って先輩もどっかいってるし。二人のめんどうは見切れないわよ・・・」
キキョウ 「ナグサ先輩、ユカリ、探しますよ・・・」
ナグサ 「わかった、でもちょっとまって・・・」
ーーーキキョウの問いかけにナグサはポイをもちながら
ナグサ 「特大金魚がとれたら焼き鳥1年分だそうだ・・・・。・・・・これをやらないのは損。。。そう思わない・・・?」
キキョウ 「・・・・・・・・・」
ーーーキキョウは少しの間まってあげることにした
豚バラは焼き鳥じゃない!?そうかな・・・・そうかも・・・・。美少女がいってるんだ間違いない!!!果たしてナグサは無事焼き鳥をゲットできるのか!??!こうご期待!
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