「春麗さん、何をしている！？この力は一体！？」

「ふふ、相変わらず強いな、ヨルさん… ただ私のサイコパワーの前では無意味だ。」

「サイコ...パワー？お前もシャドルーの犬になったのか！？」

「違うわ。私はサイコパワーを支配するつもりよ。あなたの力は私の助けとなるわ。」

「こんな...邪悪な力に...屈しない！」

「それはお前がまだ本当のサイコパワーを味わっていないからだ。さあ、じっくりと味わってみろ！！」

「ぐっ！お、おおあああああ！！」

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「体の調子はどう？」
「...素晴らしい！力がどんどん湧き出てくる！何か壊したくなってきた！ああ...」

「ベガな奴は、サイコパワーをただの支配の道具として使うだけだ。だが私は、君たちの欲望を解放するのだ。」

「そう！力への渇望！支配への渇望！私たちこそが、世界を支配するのにふさわしい者だ！」

「言う通りだ！もう待ちきれない…ふふふ」

「ふん、まだだ。ベガを倒すだけじゃなく、シャドルーを手に入れるんだ。我慢しなさい。」

「はい、春麗様」

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「春麗，妳做什麼！？這股力量是！？」

「哼哼，約兒妳還是跟之前一樣強...只是在我的精神力量前是無意義的。」

「精神...力量？妳也成為影羅的走狗了嗎！？」

「錯了。我打算支配影羅，而妳的力量會成為我的助力。」

「我才...不會屈服在...這種邪惡力量下！」

「那是因為妳還沒有感受過真正的精神力量，現在好好品嘗一下吧！！」

「唔！喔喔啊啊啊啊！！」

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「身體感覺如何？」

「...太棒了！力量不斷地湧出來！好想破壞點什麼！啊啊...」

「維加那傢伙，只把精神力量當成控制的工具。而我則要解放妳們的渴望。」

「沒錯！對力量的渴望！對支配的渴望！我們才是更適合統治世界的人！」

「說的沒錯！我已經等不急要動手了...呵呵呵」

「哼，時候未到。我不只要打敗他，我還要掌握整個影羅，給我忍著。」

「遵命，春麗大人。」

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算是新年圖畫太久而臨時起意的,感覺太久沒畫春😗