Artist's commentary
ミヨ「たまには強気な先生も悪くありません♡」(全6枚・漫画付}
ことの顛末はミヨからのあるひとことだった
「もっとお話の引き出しが欲しいんですっ!」
ミヨからのお願いを聞いた先生は一芝居打つことにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミヨ 「今日は当番だし、がんばらなきゃ」「あっ!」「落ちちゃう!」
段差にこけた彼女は床に尻をつき、その拍子に当番で運んでいた先生の大切な荷物を壊してしまった
ミヨ 「先生、ごめんなさい・・・・・。」「大事なものを落としてしまって・・・・・・。」
彼女が運んでいたのは誰に着てもらうのかもわからないコスプレ衣装だった
先生はそれに激昂し
先生 「言い訳ならいいから😡😡😡もう使い物にならないから、着れるものをきて懺悔して!」
ーーーいわれるがまま、ミヨは踊り子の衣装を着ることで先生の許しを得ようとしたーーーー
ーーーー、一方で午後からの当番で来訪していたエリの存在に気付くはずもなくーーーーーーーーーーーーーー
先生 「もっと布を持ち上げてくれるかな?」
ミヨ 「これは演技でしょうか・・・・・?強引な先生も・・・・♡」
先生のぎらついた目にミヨは、これが演技なのか、それとも先生の「素」なのかわからなくなってしまいドキドキしてしまう
ーーーー興奮混じる演技に夢中になる二人はドア際で二人の様子を見つけ、驚き、一目散で逃げるエリの姿には気が付かった
ーーーー演技後、ミヨはあらたなる境地を見出そうとしていたが先生がそっとなだめるのであった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミヨの踊り子衣装に興奮してしまい我慢💢💢💢できなくなった先生たちは→https://houraku.fanbox.cc/posts/10723765
