妹が村人から巻き上げた金を返済するため
お姉ちゃんが身体をはってお金を稼ぐお話です。

※紫苑がひどい目にあいます、妊娠、出産シーン有、

-----------------------

ザワザワ･･･ザワザワ･･･

人里のはずれ、空き家の並ぶ一角に村人たちが集まっていた。

女苑「さぁさぁ、お立合い！女神の生ハメまんこ！一発たったの一文だよー！！」

派手に着飾った少女が山仕事を終え帰宅する男達に呼び込みをかけている。
傍らには見るからに貧疎な裸の少女が、怒りと戸惑いの表情で木枠にくくられていた。

女苑「お口もお尻もおまんこも！どこを使っても何をやっても全然OK！！
今ならなんと安心の妊娠保障！貴方のザーメンで姉さんが妊娠するまで
中出しし放題だよー！！」

初めは訝しみそそくさと通り過ぎていた者たちも、一人、また一人と
足を止める者が現れ、今や興奮した男達が列を作り始めている。

女苑「よーしよしよし！あとは口コミで評判が広まるのを待ってーっと。」

くくられた裸の少女が何やら大声で抗議をしているが、呼び込みの派手な少女は
全く意に介さないといった様子で集まった男衆を眺め満足そうに頷いている。

女苑「それじゃあ姉さん！後はよろしく！がんばってね～♪」

そう言い残して呼び込みの少女がヒュンと姿を消す。
後に残されたのは裸の少女と男達、
男達は互いに顔を見合わせると、それを合図に少女へと手を伸ばし始めた･･･。

･･･数時間後･･･

女苑「くっさ！姉さんくっさ！！
姉さんの身体ザーメンとチンカスの漬物みたいになってるよ！」

再び戻ってきた呼び込みの少女が鼻をつまみながら茶碗の銭を回収する。

女苑「ほらほら姉さん！気絶してる暇なんてないよ！
まだまだお客は一杯いるだからね！それじゃ後半戦、いってみよー♪」

彼女の思惑通り、口コミで噂が広まっているのか
夕に通り過ぎた者も深夜になって姿を現し、列に加わるようになっている。
まだまだ客足が途切れることは無いようだ･･･。

･･･さらに数時間後･･･

女苑「うわすっご！姉さんのお腹カエルみたいになってる！
まだ初日なのにどんだけ孕んじゃってるのよ！」

話しかけられた少女は完全に気絶しているようで、
返事が返ってくる気配はない。

女苑「やけにお腹の成長が早いと思ったら妖怪の子も孕んでる影響ね。
しかも動物の子まで孕んじゃってるじゃない、お金払ってるのかしら･･･。」

女苑「それじゃラストスパートよ！姉さんがんばってね～♪」

ささっと銭だけを回収し、派手な少女が再び姿を消す。

･･･さらに数時間後、夜明け･･･

女苑「やっほー！姉さん元気～♪」

明け方となり男達の姿は無くなっていた。
一晩中犯され続けた少女の腹は風船の様に膨らみ
股間からは何本ものへその緒がぶら下がっている。

女苑「ひーふーみーよー･･･
むむむ、お、思ったより少ないわね･･･
これじゃ今週分の利息代にしかならないわ。」

女苑「やっぱり妊娠保障中出し放題がまずかったかしら･･･
でもこのくらいサービス付けなきゃ姉さんの貧相な身体に
お客なんて来ないだろうし･･･。」

女苑「よーし！姉さん明日から今日の三倍がんばってもらうからね！」

そういいながら派手な少女がダプンと膨らんだ腹をつま先でこずく、
すると今まで死んだかのようにぐったりとしていた少女が
ビクンと息を吹き返したかのように痙攣しゲボォ！！と大量のザーメンを嘔吐した･･･。

-END-