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Artist's commentary
トトトトモン
生息地:キリナミ区、水没街洞窟
形態:体調1.6〜2m。
細長い体と穏やかな笑顔に見える形状の顔を持つ人面魚。
薄いピンクと白の縞模様の可食部を持つ。
生態:人懐っこい性格で、泳いでいる人間を見つけると寄って集まってくる。
サーモンが好きだったパストトのために、彼女の好物だった、サーモンのような肉質の魚をマデンスが開発し、パシンが「(パス)トトと友(+サーモンのモン)」と名付けたことに由来する。
ピンクのイクラのような卵を産み、どちらも食用として街で流通している。
人類愛護団体の代表がシティに訪れた際、この街の人造人間製造技術と、この魚の卵を持ち帰った。
