たぶん自分史上いちばん妖精さんを描いたのがこちら何かやってるのだけれど意思や感情はわかるが言葉は通じない(当鎮守府設定)、っていうのがなんだか不思議で、ちょっと底が知れないところもあるのが魅力ですねえ
※樹之下(@6yearneta)さんの「ももち合同」に寄稿させて頂いたもの
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