諸星大二郎『妖怪ハンター:闇の客人』より
鬼踊りの老人が鬼とともに大鳥居の中に消えていく見開きの絵は、怖くて、静かで、荘厳で、実際見てきたんじゃないかというような妙なリアリティがあって、とても好き。大鳥居が門となり切り取られた向こう側に異世界が拡がっている情景は、ファンタジー背景画の世界にも影響が大きい気がする。
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