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Artist's commentary
神の手
「...どうした、そんなしまりのない顔をして...もう駄目か?ま...構わんが、悲しいな、私にはこの立派な御柱は奉納してくれんのか。包み込んでいる上からでもパンパンになっているのがはっきり分かるぞ?...全く、人間は快楽の追求に関しては労力を惜しまんなwま、私も人の事は言えんかw...試みに問うが、これと私と...どちらで果てたいのだ?いや我慢せずとも良いぞ...ただ、ここで果てれば今宵はここまでということになるが...ふふ、意地の悪い物言いをしてしまったな、済まない...そうだな...私が欲しているだけなのだろうな...さあ、私に悦びを与えてくれるというなら...いましばらくこの快楽に理性を抗わせてみろ。耐えているお前のその顔は...たまらなく私の欲情をそそってくれる。互いに理性を保つ限界にいって...獣のように...夜を過ごすのも...たまには良いだろう...」■何やってんの私...度し難いな!
