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Artist's commentary
いつまでも、う○○に手をつけないでいると、おかみさんに・・・
「駄目だよ、ちゃんとう○○食べないと、元気でないよ?」と言われ、無理やり、口の中にう○○を突っ込まれた。「お兄さんに、元気出して欲しいから、さ・・・。食べれないなら、一緒に食べよう?。ちゃんと、お兄さんが食べ切れるまで、離さないからね。」と言って、おかみさんは僕の肩を掴み、う○○の端を咥えて、早く食べてと僕を見つめられてしまって・・・。
