Artist's commentary
フェリスxちんポータル
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追加差分:文字なし、翻訳用文章、足コキ、足踏み、
思いっきり足踏み、気絶、舌で鈴口ぐりぐり、逆フェラ、チンポばいーん
計62P
翻訳用文章
<<1Page>>
突然フェリックスの前に
女性の映像が浮かぶ
フェリックス「ふみゅ?」
女「こんにちは
ルグニカ王国近衛騎士、
フェリックス・アーガイル」
フェリックス「えーっと・・・
ごめんネ、貴方は誰にゃの?」
(これ何の魔法?)
<<2Page>>
女「うふふ、
知らないのも無理ないわ、
私貴方に会ったことないもの
ただの魔法使いよ」
フェリックス「ふ~ん、それで?
魔法使いがフェリちゃんに
何か用でもある訳?」
女「まぁね ところで貴方、
随分小ぶりで可愛いチンポしてるわね」
フェリックス「・・・・・・」
<<3Page>>
フェリックス「はぁ・・・・
フェリちゃんってば、今多忙な身にゃの。
君の品のない冗談に付き合ってる暇ないから
またネ、ばーい。」
<<4Page>>
女「んっふふふ~
つれないのね」
フェリックス「はにゃ!」
(何!?なんかオチンチンが?え?)
女「どうかしたの?クスクス」
<<5Page>>
自分の股に手をやり、あるはずのモノを
確認するフェリックス
フェリックス(嘘・・・・私の・・・ない・・・・・!?)
「ひょっとしてだけど・・・君の仕業にゃの?」
<<6Page>>
女「さぁ、グズグズのアへ顔を
見せてちょうだい!
フェリちゃ~ん♡」
フェリックス「・・・・!」
<<7Page>>
フェリックス「これは・・・どんな魔法にゃの?
君は一体誰?何の目的でこんにゃこと・・・」
女「うんうん♡ 分かるよ
びっくりするよね?不安だよね?
そんな貴方にこっちの状況を伝えてあげるわぁん」
<<8Page>>
女「貴方の大事な大事な
ペニスとタマタマは今、無防備に私の前に
曝け出されてるの・・・」
先ほどまで女性の顔を映していた
モニターにフェリックスの
陰茎が映し出される
フェリックス「は?」
<<9Page>>
女「あァ! そう!それよ!
そのゾッとした表情!んもぅ・・・・
ゾクゾクしちゃう!」
フェリックス「・・・・・・・・」
<<10Page>>
フェリックス「ちょ・・・
ちょっと待ってヨ・・・
まだ襲われてる理由を
聞かせてもらってないんですけど」
女「趣味よ」
フェリックス「・・・・・」
女「貴方みたいな可愛い男の娘が
悶える姿が好きなの」
フェリックス「そんにゃ滅茶苦茶・・・・」
<<11Page>>
フェリックス「ふざけないでよ!
こんにゃ横暴許されるはずない!
貴方!どこの誰なの!?」
女「はい 質問タイムはおしまいね。」
フェリックス「え・・・」
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フェリックス「ま、待って!何か・・・
何か他に望みはないの?
叶えられる希望ならフェリちゃん協力するから
だから」
女「そうね 出来るだけ惨めで無様なアへ顔で
私を楽しませてちょうだい」
フェリックス「ぐ ・・・・・」
<<13Page>>
女「それじゃ短小包茎チンポを
剝き剝きしましょうか」
フェリックス「・・・・・!」
女「あはぁ♡
やっぱり綺麗な桃色の亀頭だわぁん♡
男の娘のはこうでなくちゃね」
<<14Page>>
クンクン
女が陰茎に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ
フェリックス「な・・・・ !?」
女「くっさ
あらやだ、凄い臭い!
獣臭いわぁん♡
貴方ちゃんと洗ってるの?」
<<15Page>>
フェリックス「フン!
そーやって辱める気?古典的だネ!」
フェリックス「残念だけど私、
全然応えてないから!」
女「そうかしら?
ぷぷ、その割に顔は紅潮してるみたいだけど」
<<16Page>>
フェリックス「あー、ほんっとムカつく!」
女「怒った表情も素敵ね♡」
フェリックス「あっそ!
貴方に褒められても
全然嬉しくないけど」
<<17Page>>
フェリックス「っ・・・・!」
女「でもやっぱり感じてる表情が
見たいわね ほぉら見せて
貴方の蕩けた表情を」
フェリックス「誰が!」
<<18Page>>
女「どう?気持ちいい?」
フェリックス「気持ち悪い・・・ヘタクソ」
女「へぇ〰〰 ・・・」
女はニタニタと笑みを浮かべる
<<19Page>>
フェリックス「ん・・・・」
女「ん?何?今の甘い声はぁ?」
フェリックス「死ね・・・・」
女「こわ~い クスクス」
<<20Page>>
女「あれれ~ 固くなってきたわよ?
感じてるの? フェリちゃ~ん♡」
フェリックス「く・・・・っ」
(こんな奴喜ばせたくないのに・・・・!)
<<21Page>>
女「フル勃起チンポ見られて恥ずかしい?
悔しい?ねぇ悔しい?あははは」
フェリックス「そうッ言ってほしいの?
良い性格・・ッしてるネ」
<<22Page>>
女「ふふ、言ってくれるじゃない」
フェリックス「君の・・・ッ歪んだ性格はッ
フェリちゃんのッ治癒魔法でもッッ・・・
治せないヨッ・・・ あッ・・・」
<<23Page>>
女「あらあら恥汁垂らして
はしたない水音たてちゃって」
フェリックス「はっ・・・んん・・やめ・・・・」
<<24Page>>
フェリックス「ふっ・・・うん・・・・・」
(だめ・・・もう・・・)
女「あ~ん♡ 可愛いわぁ
その快楽に耐えてる表情 、最高よ♡」
<<25Page>>
女「チンポが痙攣してるわよ?」
フェリックス「んん ・・・・!」
(も、漏れるッ・・・・
こんな奴の前で・・なんて・・・いやぁ・・・・)
女「あら、もうイっちゃいそうなの?
強がってた割にだらしないのね」
フェリックス「おッ・・・んふ・・・」(最低ッ・・・!)
<<26Page>>
フェリックス「にゃッ・・・!」
女「うふ♡」
<<27Page>>
女「あははは!
人前で無様に射精してみっともないわね~!
親が見たら泣くわよ」
フェリックス「フン!お生憎様、
私に親はいないから」
女「口の減らない子・・・」
<<28Page>>
女「思ったより強情なようだから
ちょっと趣向を変えようかしら」
そう言うと女はポータルの向きを
変え、机の上に乗る
フェリックス「何する気?」(嫌な予感・・・・)
<<29Page>>
女「ほらほら~ さっきの調子で
生意気言ってみなさいよ
フェリックス「ぐ・・・・ッ」
女「この足をどうするかは貴方の態度次第だけど?」
フェリックス「や・・・」
