Artist's commentary
《あつあつ〇ーメンでみなぎる淫力》ダークプレシャス
――2時間後――
《電気ロック解除》
「《再教育》は成功みたいだね、プレシャスちゃんw
最初はあんなに抵抗してたのによく頑張ったねぇ」
「えへへ…褒められちゃったぁ♡」
(不思議…ついさっきまではただの不審者さんと思ってたけど、なんだか《この人の言う事聞いてるととても気持ち良い…》)
「ねぇ…なんだか胸が重くて上手く動けないんだけど…
私の体に何かしたの?
「あ、気絶した間に色々とボク好みに弄ってあげたからねぇw」
「もぉ…これじゃあ制服入らないよぉ…こんな〇学生がいたらみんな変に思っちゃう…」
「そっか…プレシャスちゃんはボクが用意したプレゼント、気に入ってくれないなんて…ショックだよぉ」
「あ…」
(何言ってるんだろ私…この人が怒っちゃったら《ご飯》がもらえないじゃん…)
「おや〜?期待した目してるけど、もしかしてプレシャスちゃんはもうお腹すいたのかな?」
(え…?ズボン下して…?
…あれって男の人のアレ、だよね?
こ、こんなに大きいの?形、気持ち悪いし、それに…)
「く、臭い…いやぁ、そんな汚い物こっち向かないで」
「ダメだよぉ…食べ物を平等に扱いないとぉ…料理のプリキ〇アなんでしょう?ひひっ」
「た、食べ物…?」
(これが…食べ物?こんな…汚くて生臭くて…頭の深いところに届きそうな異臭してるのに…?)
きゅん♡
「ひひっ、よだれが出ちゃってるよぉプレシャスちゃん~。正義の味方がして良い顔じゃないし。
まぁ《ザーメンはどんな料理よりもおいしくて食べると他の料理なんてゴミみたいに感じる》って弄ってあげたから仕方ないけどw」
(なんだかアレ見てるとぼ〜っとして…
なんで抵抗してたのか分かんなくなっちゃった…なんでだろう…)
きゅんきゅん♡
「ひ、一口だけ…」
「ん?」
「一口だけ食べても…いいかな?」
「一口だけ食べてみても…いいかな?」
「うーん、どうしようかなぁ…さっき酷いこと言われちゃってショックだからなぁ、ボク。そうだw
じゃあ、絶対服従誓えばコレあげるよぉ」
「絶対服従…?」
「そう、レシピッピなんか護るの辞めて僕だけにご奉仕するのが生き甲斐なプ○キュアになってよw」
(そんなの…ダメだよ…お、おちんちんのためにみんなを裏切るなんて)
「だ、ダメ。…出来ないよ」
「「そっか…それは残念だね…」
(ああぁ…しまっちゃう…あんな《良いニオイ》のもう嗅げないなんて…)
「本当に残念だよ、プレシャスちゃん…ボクのものになればいつだってしゃぶらせてあげるのに…」
「い、いつでも…?」
「そうだよ?だってボクのものになっちゃうだもん。毎日とびきり臭いのを用意してあげるよw」
(そんな…そんなの絶対…最高に決まってる♡)
きゅんきゅんきゅん♡
「……います」
「ん?なんだって?」
「誓います!
レシピッピとか料理を守るとかもうどうでもいいから早く…ち、ちんちんを下さい♥
あの匂いがないと、私もう頭がおかしくなっちゃう…♥」
(ごめんなさいマリーちゃん、拓海…でも私、もうダメみたい…)
「ぶひっ、随分乗り気だね…ちょっと前はあんなに嫌そうだったのに」
「だ、だって…」
「ご飯は笑顔だもん♥」
――――
はるはる以来一番好きなピンクかな
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