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Artist's commentary
サキュバシスター・アゼリーヌ
セクソシスターとして淫魔教団にその身を捧げたシスター・イレーヌが、"ディザーメント"することで変異した姿。
その魂は既に悪魔と全く同質のものへと染め抜かれており、淫靡にして狡悪。
聖なるペンダントも力を失い、器はそのままに邪悪極まる力を宿して子宮へと植え付けられた。
聖水は彼女自身の魂によって汚染された"淫魔水"となり、全身を彩る淫靡なる呪装を形作っている。
改造された銃は淫魔水を濃密な媚毒液として射出する機能を持ち、
同性を"その手にかける"際にはストック側を自身の性器に挿入、疑似的な陰茎として扱う事も可能となっている。
愛液、母乳などあらゆる体液が淫魔水と同一の性質を持ち、常人で荒れば近付かれただけで情欲に正気を失う事になるだろう。
表向きは本性を隠したまま、対悪魔組織の中核を担う『司教』の直属として過ごすようになったが、
裏では悪魔に魂を売り渡し淫魔教団のトップとして暗躍する彼の従順な"牝妻"として、着々と組織の内部支配を進めている。
"妹"の純潔を夫に捧げさせ、その小さく可憐な口腔を愛銃で犯し蹂躙するその時を待ちわびながら日々股を湿らせる。
セクソシスターとしての彼女は悪魔へと邪悪にして淫蕩な祈りを捧げる"修道牝"。
教え込まれた礼拝の作法を忠実にこなし、司教の命令一つで誰にでも股を開く。
