Artist's commentary
公有物の調教(の勝手な妄想)
「公有物」はゆきむら丸様(user/62727011 »)のオリジナルコンテンツです。
興味があれば本家の方もぜひ。
この後も続きます……。
※試しにマンガ形式でアップしています。
~~ここからセリフの書き出し~~
◾️0P
◾️1P
D025:
あ……っ この棒……。
あの輸送車のロッカーに付いていたのと同じだ……
……またこれを挿入されるんだ……
◾️2P
女性職員:
足枷外しました〜。それじゃあ前に進んでくださいね〜。
そこに跨って立ったまましばらく待機で〜す。
◾️3P
D025:
先っぽがアソコにあたってる……。
この棒で……またあの時みたいにお腹を掻き回されて……
何度もイかされて……電気流されて……イくの止められて……。
それをこの人たちに全部見られちゃう……。
◾️4P
主任:
このマシンを見たらだいたい何をするかは察しがつくと思うんだけど━━。
どう?想像できる?
D025:
は、はい……。
主任:
そう?このマシン、どう使うものだと思うの?
D025:
この機械に座って……その……。
主任:
座って?それで?
D025:
機械が動いて私が……イかないように我慢して……。
主任:
ふーん、ハズレね。
◾️5P
D025:
えっ!?
主任:
このマシンは動かないわよ。ああ、そうか。ロデオマシンを連想したのね。
D025:は…はい。
主任:それとね、そこの股にある棒だけどね━━。
見覚えあるわよね?輸送されるときに世話になったでしょ?
だいぶ泣かされたみたいね……。
そういえば、あなたオナニーも指を使う程度だったそうね。
D025:
う…うぅ……っ。
主任:
こんなの挿れたことなかったわよね。すごかったでしょ?あのウネウネ。
どうだった?気持ちよかった?
D025:
あ…あの……そ、それは……。
◾️6P
主任:
まあ期待しちゃうのも当然かな。でも残念ね。この棒もウネウネ動いたりはしないわよ。
D025:
そ!そんな。私、期待なんて……!!
主任:
あらそうなの?114回も寸止めされるほど愉しんだのよね?
それに股間もだいぶ濡れているようだけど。
D025:
……ッ!!
主任:
ふふ、まあいいわ。それでね、当然あなたにはこの棒を咥えてもらうんだけど……。
D025:
う……。
◾️7P
主任:
今回はあなた自身が動くのよ。
D025:
え……!?
主任:
このマシンはね、公有物としての能力を鍛えるものなの。
あなたには自分で腰を振ってもらうわ。自分自身のお腹を掻き回すのよ、この棒でね。
━━つまりこれは擬似行為ね。あなたの膣を使って男性を満足してもらうための訓練ってわけ。
理解したかしら。
D025:
……っ!
主任:
返事は?
D025:
……は、はい。
主任:
イヤだと言っても無駄よ。
公有物の必須スキルなんだから、習得するまで何度でもやるわよ。
ああ、それと━━寸止め機能は停止してあるわ。
電気も流れないからそこは安心していいわよ。
◾️8P
主任:
永田くん。それじゃD025の股間にジェルを塗っておいてね。
男性職員:
了解です。
よーし尻を突き出せ。
D025:
あっいやあ……っ。
男性職員:
おい抵抗するな。さっさとしろ。
◾️9P
男性職員:
うわ〜……こいつ、とっくにびしょびしょですよ。
ジェルは必要ないんじゃないですか?
D025:
う、うぅ……見ないで……。
主任:
あら、ほんと……。大洪水ね。まあでもジェルはぬっておいて。規則だからね。
◾️10P
男性職員:
よし、たっぷり塗りこんでやるからな。感謝しろよ。
D025:うぅ……。
男性職員:返事は?
D025:は…はい。ありがとうございます……。
D025:(うぅ……知らない男の人が、私のアソコを……。)
D025:(あっ……つ、冷たい……。)
D025:んぅ……っ。
D025:あ…あっ。
D025:(指を…中に……っ。)
◾️11P
D025:
うっ……。
あっ。
あぁ…っ。
こっ声が……。
主任:
……ちょっとぉ〜。今日の調教はまだ始まってもいないんだけど。
今からそんなに盛り上がらないでよ〜。
