Artist's commentary
公有物の調教(の勝手な妄想)その2
こちらは「公有物」の二次創作です。
「公有物」はゆきむら丸様(user/62727011 »)のオリジナルコンテンツです。
興味があれば本家の方もぜひ。
※まさか、乳首責めだけで「その2」を投稿することになるとは思いませんでした……。
計画性の無さが出てしまいましたね。あのセリフも入れたい、別のアングルも描きたい、とどんどん膨らんでいって、際限がなくなるという。
とりあえず区切りをつけないといつまでたっても終わらないので、一旦アップします。「その3」に続きます。
気長にお待ちください。
~~ここからセリフの書き出し~~
◾️2P
D025:
あ…んんっ。 あぁ。 ん…あっ。 ん…くっ。
(だめ……。身体が勝手に反応しちゃう……。 人が見てるのに……。)
主任:
……D025!
D025:
!うえっ。
D025:
かは…っ。
主任:
……ちょっとぉ。いつまで興奮してるのよ?
◾️3P
主任:
あんたねー、指突っ込まれて興奮しちゃうのも分かるけどさ〜。
公有物としての自覚を持ってもらわないと。
D025:
ち…違うんです……。私は……っ。
主任:
違うっていうの?あんなに気持ち良さそうに声出してたのに?
D025:
うぅ…っ!
主任:
公有物はね、人を悦ばせるために存在しているんだからね。
自分だけ興奮しているなんて許さないわよ。
D025:
……わ、私は……私は……興奮なんて……そんなこと…っ。
◾️4P
主任:
あんたも強情ね〜。そういう態度、嫌いじゃないけど。
━━そういえばあんた乳首が弱いんだっけ?
D025:
んん……っ!
主任:
ふふっ、いい反応ね。
もう少し強く弄ってあげる……。どう?
D025:
ん…んぁっ!
う…くっ…。
主任:
ホント弱いのね〜。でも必死にこらえてるじゃない。
それでいいのよ。意識を集中して我慢するの!
主任:
あんた、オナニーの時も乳首弄ったりしたんでしょう?
どうなの?答えなさい。
D025:
う…っ。は…はい……。
◾️5P
主任:
これは…どう?
D025:
あぁっ…いやっ。
主任:
ほらぁ、動かないの。これは命令よ。
D025:
いや…ぁ……っ。や…やめてぇ……。
主任:
言うことが聞けないの?命令には絶対服従って言ったでしょ。
もっと痛くしてあげましょうか?
D025:
ぐぅ…っ ああ… ご…ごめんなさい……!
動きません…動きませんから……。
お願い……もう 乳首を…イジめないで……っ!
◾️6P
主任:
ふふふ……止めないわよ。
公有物に拒否する権利なんてないんだからね。
D025:
ぐぅ…っ。
◾️7P
主任:
動くなって命令したでしょ?
胸を反らしなさい。
乳首をイジめられないじゃない。
D025:
あっ…ひいっ。
主任:
ほらほら!どう?痛い?
それとも気持ちいい?
D025:
あっああ〜!!
◾️8P
主任:
うふふ…どう?自分で触るのと他人に弄られるの、
どっちが気持ちいい?
D025:
あ…あぁっ。
わ、わかりません……! んあっ!
主任:
決められないの?
私の指だけでこんなに興奮しちゃって……。
こんな調子で調教を続けられるのかしらね?
◾️9P
主任:
あなた、本当は他人に好き勝手に身体を弄られるのが
好きなんじゃない?
D025:
ちっ違います……!!
主任:
そう?
まあいずれ判ることだけど……。
私はね、あなたには公有物の適性があると睨んでるわ。
D025:
そんな……私は…。
主任:
まあいいわ……。
調教を進めていけば、あなた自身で
証明することになるんじゃないかしら?
今後の調教を楽しみにしているわよ。
◾️10P
D025:
(アソコと乳首を指でまさぐられて息が荒くなる。
声が出そうになって必死で堪えるけど、我慢できない……。
段々と頭がぼうっとしてくる……。
しっかり意識を保っておかないと脚が震えて立っていることも難しい。)
D025:
(この昂りは、きっとジェルの薬のせい……。
私は……こんなことされて興奮するような変態じゃ……ない……。
……ああ、でも…… いっそこのまま……
この高揚感に身を委ねてしまいたくなる誘惑に抗えなくなりそう……。)
◾️11P
主任:
乳首弱いとタグが揺れるたびに刺激されて大変でしょ。
D025:
う……ふぅ…っ。
主任:
でも、調教はあなたを愉しませるためにやっているわけじゃないんだからね?
あなたの身体はね、あなたの物じゃない━━。
それを忘れたらダメよ。
D025:
……はい……。
主任:
あなたの身体の穴という穴は、全て男の人を愉しませるために使われるの。
アソコも肛門も━━。ふふっ。
私たちはあなたの身体をより快適に使ってもらうために調教しているの。
この乳首だってそうなんだからね。
この先もあなたの穴にはいろいろな物が突っ込まれるけど
あなた、その度に興奮してヨガるつもり?
D025:
わ…私は……そんな……っ
◾️12P
主任:
ふふ……まあ公有物がヨガり狂う様を愉しむ人もいるから
別にあなたが勝手に興奮するのは構わないけど。
でもね、調教の間はちゃんと集中しなさい。
快楽に襲われても昂りを抑えられるように心がけること!
あなたは公有物なんだからね。
D025:
…はい……
主任:
電撃がないからってあなたが好きに淫欲を発散していいとは思わないで。
公有物が調教に集中できていないと判断したら手動で使うことはできるんだからね。
あんまり興奮が酷いと遠慮なく流すから。
よく覚えておくことね。
◾️13P
主任:
それじゃあ調教を続けるわよ。
D025:
は…はいっ!
主任:
ふふっ。一日も早く立派な公有物になれるように
頑張ってもらわないとね。
◾️14P
主任:
ジェルの塗布は終わった?
男性職員:
ええ、OKです。
主任:
じゃあ始めましょう……。D025!腰を下ろして棒を挿入しなさい。
D025:
う…。
主任:
ほら〜どうしたの?私は命令したのよ。早くしなさい。
D025:
は、はい…っ。
(ああ……っ とうとう……やらないといけないの……)
◾️15P
その3につづく……
