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「天の光を浴びるはいつ以来であろうか。我が祖が躯に成り果ててなお永く、
共に水底のよどみにて果てるつもりであったが……。
亡骸の首を落とし、大地までも我が物にせんとする強欲。
偉大なるもの、古き長よ、あなたは何故このような者達に慈悲を授けたのか…」

■封竜オオワダツミ
かつて五人の旅人の手助けをし、役割を終えた後大海へと姿を消した竜。
長い間暗闇の底で繰り返した思索と地脈の乱れにより、その精神は大きく歪んでしまった。

■七封竜
レガリアの地に古くより存在する七柱の古竜。古代竜を祖とすると言われるが定かではない。
国家の守護竜、または人々を脅かす悪竜、宝物の番人などの形で古いおとぎ話などにも時折姿を見せる。

※通商連合側のタグをつけていますが、どの勢力に対しても攻撃してきます