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Artist's commentary
娼婦艦雲龍2
娼婦艦に配属することを決めた雲龍だったが
いきなり上官に凌辱されて、男たちと密室に閉じ込められる。
閉鎖空間の中で、男たちに調教のため辱めを受け
度重なる性交で秘部は赤く腫れ、快楽で気が触れそうになる。
外に出ることは許されず、食事も排泄も男たちに見られながらした。
雲龍は恥辱で身が震えた。
延々と続く調教の中ひたすらペニスを扱く。
そして意識は薄れ、自尊心は徐々に失われていく・・・。
